ホーム > 健康 > 運動することは血糖値を一定量に下げることにつながる

運動することは血糖値を一定量に下げることにつながる

インスリンは膵臓のランゲルハンス島という組織から作られていて、糖を変換させエネルギーにして細胞に取り入れる働きをしています。

 

食事後は臓器から取り込まれた糖が血液にのって全身を行き渡るため一時的に血糖は増加しますが、インスリンの分泌機能が正常であれば糖が体に吸収されるので血糖値は段々と標準的な値に戻ります。

 

 

単純に食事の量を減らしさえすればいいというとそれはまた違います。1日の活動に合わせたエネルギーの量は体格や活動量によって人それぞれまちまちです。

 

すなわち、自分に合った総エネルギー量を合算して3食分の食事が自分自身の最適なエネルギー量をを見極める必要があります。脂肪肝の怖いところは、狭心症であったり心筋梗塞などの心臓病、脳梗塞などの血管系の疾病を誘因する可能性があるためです。

脂肪肝になるのは、カロリーの摂りすぎや運動不足があります。暴飲暴食を続けることで肝臓にコレステロールや中性脂肪が蓄積されていきます。

 

脂肪肝は特に30代~40代の人の間で増えていて、この10年間で2倍以上の増加がみられます。若い人は体をよく使い代謝もいいので高カロリーのものをいつも食べていたとしても消費が可能です。

ですが味や食の好みは年齢を重ねても変わりません。

 

 

 

中年期を過ぎても同じ様にずっと食べ続けていると、肥満と連動して糖尿病を発症することが起こります。糖尿病は遺伝と関連していると聞きますが、遺伝だけではなく生まれた後からの日々の生活習慣が将来、糖尿病になりやすいかどうかが決まるということもあります。

悪い生活習慣とは濃い味を好む人は、同じメニューであってもエネルギーが過剰になりがちです。

 

 

この食習慣を繰り返すことが問題になります。

 

 

 

何もせずに放置していると症状は進んでしまい、合併症が目に出る可能性があります。糖尿病網膜症は目の合併症で多くみられ、初期症状がハッキリとでるのは稀で気付くのが難しいという特徴があます。

 

 

 

ですが症状が進むことで物が歪んで見えたり、ゴミのようなものが見えたり、視力低下など、最悪の場合には失明してしまう危険があります。

 

人が活動するにはエネルギーを使いますが、筋肉を動かすために血糖を活用してエネルギーに変換しています。

ですから運動することは血糖値を一定量に下げることにつながります。

一方、運動不足では消費エネルギーも使われないので毎回エネルギーがあまりインスリンの分泌が増えて膵臓は働きづめになりダウンしてしまいます。糖尿病になって喉が渇く症状を減らすためには、糖分の摂りすぎを控えることと、食後はウォーキングなどで軽く体を動かして摂取した糖分を早めに体内から排出することで良い結果が現れます。

とは言うものの、血糖値を下げる薬の服用やインスリン注射をしている場合は、低血糖を起こしかねないので、医師とよく相談をしてから運動を始めるようにしましょう。話題の血糖値を下げるサプリとは?